図書は大学の教育研究の基礎となるものであることから、原則大学の資産となり、図書館の蔵書として管理されます。
ただし、研究遂行のために大部の書き込みが必要な図書(外部資金による購入で、学内の図書館・室(研究室配架資料を除く)に複本すでに所蔵があり、金額が一万円未満の場合に限る)
については、消耗品として扱うことが可能です。
消耗品を希望する旨、発注書の「連絡事項」に記載の上、お申し出ください。
詳細は以下の資料をご確認ください。
<図書・雑誌の購入について - 教職員の皆様へ ->
https://www.nul.nagoya-u.ac.jp/guide/siryo/kyosyokuin_guide.pdf