資産となる図書について、図書一冊一冊ごとに、資料ID(管理番号)を付与し、書誌情報を総合目録データベース(全国で共通の図書のデータベース)に登録し、請求記号(図書の内容をカテゴリ分けするための番号)を付与し、OPAC(蔵書検索)で検索できるようにすることです。
また、管理のためのラベルを図書に貼付します。
それらの作業完了後、購入された先生に図書を貸出処理をすることで、研究室に配置される本の所蔵情報が公開されます。
<図書・雑誌の購入について - 教職員の皆様へ ->
https://www.nul.nagoya-u.ac.jp/guide/siryo/kyosyokuin_guide.pdf